サンスターのドライ アップを洗濯機で使ってみた

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サンスタードライアップという洗濯用洗剤があることは知っていますか?恐らくこのブログに来てくださるみなさんは、ほぼ男性だと予想されるので、はじめて聞く名前という方がほとんどだと思います。

このドライアップという洗剤ですが、おしゃれ着洗剤として結構評判が良かったりします。つまり「ニットも自宅で洗濯OK!」

もちろん他にもドラッグストアには、一度は名前を見たり聞いたりしたことのあるおしゃれ着用洗剤はたくさんあり、実際に私もひとつ持っていたりしますが、なにしろそれらは臭いが強烈。なので今回はAmazonで臭いが控えめor無臭でニットも簡単、確実に洗濯できそうなものを探して試してみることにしました。

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洗濯ザコレベルの私にAmazon様が出した答えは”サンスター ドライアップ”

期待を込めてさっそく、Amazonの検索窓へ「無臭 おしゃれ着洗剤」と入力してみると、

「臭いが控えめで、簡単にニットの洗濯ができるのはサンスターのDRY UP(ドライアップ)です。」

との答えをいただきました。

口コミでは、一部には臭いがダメだったとの意見もありましたが、微香性なうえにおおよそ高評価。洗濯方法も”3分浸けて、脱水5秒→すすぎ1分→脱水5秒”となんだか秒とか単位がやたら小さいのも好感度が高く、思わず購入ボタンをポチリ。

そんな訳で、サンスターのドライアップを洗濯機で使ってみた結果を紹介していきます。

とにかく説明をよく読め!という熱いメッセージを感じるパッケージ

さっそく届いたドライアップですが、箱にはとにかく説明がたくさん記載されていました。

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さすがにこれだけ色々書いてあると、「ちゃんと読まないと」という気にはなってきます。(実行するかどうかは別です!)

しかも中身を出すと、本体にも説明、そして付属で”洗濯マニュアル”なるものも。

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消化不良を起こす前に、一気に読み終えなければ!と勢いで突っ走ったのが、今回の”最初の間違い”でした。さっき「ちゃんと読まないと」と言っていたのに…

ここ、本当に大切です。

”説明書きはしっかり読みましょう!&洗濯中もその都度確認しよう!”これです。

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一応、見落としやすい重要な要素は後でわかりやすいようにまとめますが、実践するならば、必ずしっかりと確認して作業を進めましょう。

まずは基本性能を確認

一通り説明書きを確認しての結論ですが、同封されている「ドライアップ洗濯マニュアル」をしっかりと読めば大丈夫なようです。(ちなみに実践時の私は流し読みましたが)

ちなみに洗濯できるものと、できないものについてですが、ウール、綿、カシミヤなどのセーター、カーディガンなどは、ほぼOKなようです。

詳細は、ドライアップ洗濯マニュアルを確認してみてください。

≫ ドライアップ洗濯マニュアル

尚、レーヨン・キュプラ・ポリノジックはポリエステルの混紡率が50%以上の場合は洗えるようです。

さらに、色落ち確認で問題がなければ洗えるものもあるとのこと。

今回の場合は洗濯表示で全てクリアしているので、このまま洗濯していきます。

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スタートから現れる究極の選択

それでは洗濯開始ですが、最初から究極の選択が登場します。

”浸け置き洗い”か?”洗濯機にすべてを任せる”のか?

口コミ等では、圧倒的に浸け込み洗いで実践している方が多かったのですが、洗濯機には「ドライコース」という、とっても便利な機能があるじゃないですか?!

やはりここは、タイトルにもある通り、洗濯機にすべてお任せしてみたいと思います!

ということでさっそく、生贄たちを洗濯機に投入です!

ドライアップを使った洗濯は非常に簡単

今回、洗濯するニットたちはこちらの4点。

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基本的には全てのものがウール製品です。白のセーターだけは綿が50%ほど入っていますが、他のものと比べて特別注意することもなさそうな雰囲気。

一応、縮んだかどうかを確認するために一番縮みそうなもの(ウール100%)を選んで計測しておきます。

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では、いつもの要領で洗剤を投入して撹拌したらスタートボタンを押します。

尚、洗濯するニットは畳んだ状態で洗濯ネットへ入れてから洗濯機へ投入し、洗剤は計量キャップで1杯(30ml)と半分を投入しています。

あとは終了まで20分少々、待つだけです。

洗い終わった状態を確認すると、特に縮んだ様子や形が変わっているということはなさそう。とりあえずは安心して干していきます。

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狭い場所でも複数のニットを干す方法

ここで次なる問題です。まず、ニット干すための最も良い方法は、平干しネットなるものを使うとのことなのですが、もちろんそんなものはありません。というか事前に干すことについて全く考えていませんでした。

Tシャツのようにハンガーに吊るせば良いかと思っていました。

さらに今回は、干すものが4点もあるので場所も問題に。なので、以下のサイトの記事を参考にハンガーを使ってコンパクトに干す方法にチャレンジしてみました。

参照ブログ:

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これで無事に干す場所と干し方の問題もクリアして、あとは乾くのを待つだけです。ここまでで、既になかなかの充実感!

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尚、洗いあがりのの状況では微香性とのことでしたが、思ったより香りを感じます。個人的には甘ったるい感じもしないので、そんなに気にはならないです。

それから干す方法は陰干しが良いとのことで部屋干しにしたのですが、乾燥した冬場でも部屋干しの時はサーキュレーターはあった方が良さそうです。

乾いたニットの検証作業からはじまる泥沼展開

乾燥中に確認したところ、折り込んだ内側はやはり乾きが悪いようなので、2時間くらいたったところで全て裏と表を反対にしてハンガーに掛けなおしていきました。

また、その日はそのまま干しておいて、翌日に結果を確かめることとし、その日は就寝。

計測で明らかになった致命的なミス

そして翌朝、ハンガーから乾いたニットを外している時点では、干す前とほとんど変化を感じられていなかったため、「あとはサイズを測って終了!」という感じだったのですが、いざサイズを測りだすと、状況は一変してしまいました。

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これが洗濯前と洗濯後の各所のサイズの比較になります。

洗濯前後のサイズの比較

  • 襟の内側 洗濯前 4.5cm 洗濯後 4.5cm
  • 袖 洗濯前 9.0cm 洗濯後 6.5cm
  • 裾 洗濯前 42.5cm 洗濯後 35.0cm

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正直に言って、ここまで変わっているとは思ってもいませんでした。

首回りだけ変化がなかったのは、恐らく密度の高い織り方になっていたからだと思われます。

それから、臭いについてですが、完全に乾いたあとも多少は臭いが残ります。感覚的には、鼻を近づけて臭いをかぐと「ああ、洗濯したんだな」という程度です。

恐らく外に出れば、着ている本人も気付かなくなるほどの強さと思ってもらえば、なんとなく想像がつくかと思います。

原因は、”お湯”だった!

では、ここから原因を解明していきますが、実は私、最初の洗濯の時に”お湯”を使っていたのです。

これ、普段の洗濯の時は男の皮脂汚れに絶大な効果を発揮するのですが、マニュアルに記載されている通り、「絶対にやってはダメ!」なこと。

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特に私の場合、最初の時だけお湯で、すすぎ以降は水なので、なおさら致命的でした。

ダメな理由はマニュアルに書いてあったのですが、洗濯の時とすすぎの時で温度差があったり、そもそもお湯を使用してしまうと、天然繊維は膨張してしまうそう。

膨張するなら縮むじゃなくて伸びるのでは?と思われるかもしれませんが、織りこまれている毛糸が膨張するとお互いに絡まりあってしまいます。これがウールなんかがよく縮む原因なのだそうです。

縮んだニットは、実は伸ばせる?

これで完全に終了かと思われたのですが、最後の望みをかけてGoogleで検索をかけると…「縮んだならば伸ばしなさい」との神の声が…

参照ブログ:

これでなんとか望みをつなぐことができました。ということで、最初の計測した状態までしっかりと戻していきます。

と思ったのも束の間、再度トラブル発生!なんとアイロンのスチーム機能が壊れて使えないことが発覚です。しかたがないので霧吹きと当て布を駆使して仕上げていきます。まさかこんなところで、たまたま買っていた100均の当て布が役に立つとは…

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実際にアイロンをかけていくと、思いのほか簡単に伸びていきます。時間的にもいい加減終わりにしたい私は、さっと伸ばす作業を終え再計測。

ようやく元のサイズに戻せました。

縮む方向は横だけではない

すっかり安心してコーヒーをいれ、のんびりと検証用に撮った画像を確認していたのですが、残念なことに、またしてもミスを発見です。

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明らかに裾の部分の形が違います。縮みを伸ばし終えた後の画像でも、完全にかまぼこのように湾曲してます。

どうやら、縦にも縮んでいたようです。あきらめてコーヒーを一気に口に流し込むと再度、作業へと向かいます。

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はじめてドライアップで洗濯してみたことのまとめ

これでようやく全ての検証が完了。今回の教訓は、以下の3点になります。

  1. マニュアルはよく読むこと
  2. ニットはお湯で洗濯しない!
  3. 縮んでもあきらめずに伸ばす!

もっとも、ニットはおとなしくクリーニング店に出すのが確実というのは身に沁みました。ですが、ドライアップを使ってみた実感も、かなり良いものだったのもまた事実。

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なので今回のミスを改善して、もう一度挑戦しようと思います!なにしろすでに詰め替えまで買ってありますから…

成功した際は、またご報告します!

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