コーディネートと流行と…トレンドと、それからコンセプト

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ファッションには、その系統やスタイルごとに様々な名称やコンセプトが存在しています。

モード、トラッド、プレッピー、マリンルック、フォークロア、ミリタリー、スポーツミックスなど耳にしたことのある言葉も多いかもしれません。

近年で言えば、ノームコアやビッグシルエット、ラグスト(ラグジュアリーストリート)、ラグスポ(ラグジュアリースポーツ)などが挙げられます。

2000年以降のメンズファッショントレンド

  • 2000~2005年【キレイめ系・細身ファッション】~トピック~DIOR HOMME(ディオールオム)の開始とエディ・スリマンのディレクター就任
  • 2005~2010年【お兄系・ファストファッション】~トピック~H&M・Forever21の日本進出
  • 2010~2015年【ノームコア・スポーツMIX】~トピック~2011年10月5日にスティーブ・ジョブズ氏が逝去
  • 2015~2020年【ビッグシルエット・量産型ファッション】~トピック~ルイ・ヴィトンとシュプリームのコラボが実現

これらのスタイルは「トレンド」や「流行」という言葉とセットで使われることが多いですが、トレンドと流行は同じものなのでしょうか?

トレンドと流行

トレンドと流行の扱いは、スタイリストの方やファッション評論家、デザイナーの方等、ファッションに携わる専門家の方々によって、使われ方やニュアンスは、それぞれだったりします。

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例えば、メルマガやファッションの解説本が人気のMB氏は「トレンドは、流行が始まる気配をいち早く察知して、取り入れてゆく、先端層によるスタイル」といった感じの表現を用いています。

一方で、言葉の意味だけを汲み取ると、

  • 「流行」は多くの人に支持されている状態のモノや事
  • 「トレンド」はモノや事の潮流そのものを表していて、流行はトレンドの一部とも言える。

ということに、なるようです。

この説明を読んでから、もう一度、MB氏の説明を見ると、なんとなく感覚が掴めるかと思います。

そしてこの数多くのトレンドは、周期性を持っていると言われています。

雑誌等で目にする機会の多い「〇〇ファッションリバイバル」というものです。

流行のサイクル

ひとつのスタイルが、支持され続けるという事は、人間の心理的にはありえないことです。

そのため、あるスタイルが支持されれば、一定期間ののちに、飽きられてしまい、先に支持されたスタイルの反動から、相反するスタイルが支持されるようになっていきます。

現代では、流行となるスタイルもかなりの数が出尽くしてきているために、スタイルのサイクルには、内容に類似性が生まれ、過去のスタイルが再び支持されたように映るのです。

ただし、実際には全く同じデザインがサイクルしているわけではありません。

つまり、新しいトレンドは、ほぼ全てが過去のスタイルをアレンジし、現代版として刷新されているということも、覚えておくと良いでしょう。

トレンドの取り入れ方と女性ウケの関係

それでは、トレンドを普段のファッションに取り入れていくには、どのように汲み上げ、活用していけば良いのでしょうか?

先ほどの説明にも合った通り、ファッションが好きで、トレンドに敏感な方々は、新しい潮流をいち早く察知して取り入れます。

その新しい潮流はどこから発信されてくるのかと言えば、例えばラグジュアリーブランドやハイブランドといわれるトップブランドによるファッションショー等です。

こういったファッション界をけん引するブランドから発信されたスタイルは、googleで「2012 ファッショントレンド メンズ」や「2013 トレンドカラー」といった検索ワードからも知ることができます。

しかし、こういったスタイルをすぐに取り入れることには、リスクも含まれています。

何しろ、一般にはまだ受け入れられていないスタイルとなるため、突然取り入れても、周囲の理解を得ることは不可能となります。

これは当然、女性からの評価も一緒で、良くて「個性的なファッション」くらいで、最悪の場合は「勘違いファッション?」と思われることもあり得ます。

トレンドを取り入れるタイミングと方法

このような事態を防ぐには、トレンドが流行へと広がるタイミングを見計らい、完全に流行しきる前に取り入れるくらいが、最もリスクが少ないです。

だったら、流行しきってから取り入れれば良いとも考えるかもしれませんが、流行しきっている状況は、言い換えると、その他大勢と同じです。

また、全身トレンドというわけではなく、ワンポイントか2点ほどに、取り入れる要素を絞る方が、好感度に仕上がりやすいです。

目指すポジションは「あの人はいつもさりげなくトレンドを先取りしているな」という感じです。

ここでは、先取りと言っても、一般の方々から見たときの感覚なので、流行しきるちょっと前くらいが、ピッタリなのです。

この時の目安としては、国内のブランドでの扱う品数が、増えてきていればOKです。

同じトレンドでも色に関しては、割とすぐに広がる傾向があるので、その年のトレンド色は、早めに把握しておくと良いでしょう。

トレンドカラーについては、アメリカのパントン社が毎年12月に、翌年のカラーオブザイヤーというものを発表しているので、チェックしておくと良いです。

≫パントン社サイトへ

お得にトレンドを取り入れるには?

タイミングとしては、やや流行に乗り遅れる感はあるかもしれませんが、ファッション専門のショッピングサイトを利用してトレンドを取り入れる方法もあります。

これらのファッション専門のショップのなかには、有名なブランドのような発信力はないが、流行を手堅くおさえたトータルコーディネートを売りにしている所も多いです。

このようなサイトを使えば、比較的安価にトレンドや流行を取り入れたコーディネートを手に入れることができます。

ただし、トップブランドや有名ブランドのように、トレンドをタイミングよく取り入れるだけのスピード感をもっているショップは少ないので、その点は、事前の理解が必要です。

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価格に関しては、魅力的な設定のショップが多いので、有名な国内ブランドやセレクトショップで、定番のアイテムを揃えて、トータルコーディネートを売りにするショップではトレンドをおさえる、といった使い分けも有効な利用方法です。

逆にスピード感を重視するならば、定番アイテムの全身コーディネートを揃えておいて、有名ブランドでトレンドアイテムを1点だけ購入というのもありでしょう。

また、各スタイルには、時代背景やトレンドに至る経緯などの歴史があったりするので、事前に調べておくと、より深くトレンドを楽しめるかもしれません。

現在という視点から見ると、流行した理由が分からないような、滑稽に見えるファッションも、流行った当時は、圧倒的な数の支持を受けている訳ですから。

そんな、トレンドが生まれる理由を知ることで、余裕を持った距離感でトレンドと付き合い、利用していけるのではないかと思います。

トレンドに踊らされずに、トレンドを生かす、そんな独自のスタイルを見つけてみてください。

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