秋の足元はスウェードシューズで上品に彩る

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近年は秋も暑い日が続くようになり、10月に入っても半袖という人も少なくなくなりましたが、急に寒くなってくると慌てて秋物の準備をはじめていませんか?

そんな時にうっかり見落としがちなのが足元。つまり”靴”のことです。

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秋冬の足元を上品に仕上げるスウェードシューズ

年中ブーツという…レアなケースは置いておいて、夏場はスリッポンやサンダル、軽めのスニーカーというケースが多いと思われます。

トレンドの影響もあって、スニーカーを履く機会が増えているとは思いますが、足元を秋冬の雰囲気にするならば、革靴を利用する方法がおすすめです。

かといって、重厚なブーツやトレッキングシューズなどは、日常的に使うには存在感が強すぎるうえに、結構な重量もあるため思った以上に足が疲れたり。

そこで秋冬にピッタリな革靴が、スウェードを使用したプレーントゥシューズ、サイドゴアブーツやデザートブーツといったショートブーツ類です。

有名どころでは、Clarks(クラークス)のデザートブーツや、アメリカのWALK-OVERというブランドのDERBY(ダービー)というプレーントゥシューズなどがあります。

日本でも、ロイドフットウェアという英国紳士靴専門店のスウェードシューズは、本格的な英国紳士靴としては、手ごろな価格で手に入れることができます。

ロイドフットウェア(Lloyd Footwear)は、日本のブランドで店舗は現在、銀座に1軒というスタイルですが、フィッティングにこだわり、日本人に合うラスト(木型)をイギリスのノーザンプトンまで持ち込んで生産しています。

2020年9月よりECストアの運営もはじめているので、気になった方はチェックしてみてください。

≫ ロイドフットウェア(Lloyd Footwear)オンラインショップ

皮革素材としてのスウェードとヌバック、ベロアとの違い

スウェードの起毛した革の印象は、艶のないマットな質感を持っていて、一般的なレザーシューズの持つ艶感とは趣の異なる上品な雰囲気が魅力です。

ちなみにスウェードは、子牛や子羊の皮の裏側をサンドペーパーなどを使って起毛させたものを指しています。

今では、子牛や子羊だけではなく、豚やヤギといった動物の皮で、同様に作られた革をまとめてスウェードと呼ぶことが多いようです。

似たような見た目の皮革では「ヌバック」というものがありますが、こちらは皮の表面を起毛させているのが特徴となります。

そして「ベロア」はスウェードと同じ方法で作られるものですが、スウェードよりも毛足が長いことが特徴となっています。

手軽にスウェードを楽しむならば、合成皮革もおすすめ!

さて、ここまではスウェードの素材についてや、比較的手軽に手にできる本格派スウェードシューズのご紹介をしてきました。

子牛や子羊の皮にしっかりと処理を施したスウェードは、しっとりとなめらかな質感を持ちとても魅力的です。

上記で紹介したスウェードシューズは、本格的なスウェードシューズを手にする際のはじめの1足として最適ですが、手軽に購入できる価格か?と言われれば格安という訳ではありません。

また、本革のスウェードは雨などで濡れてしまうとシミになりやすく、最低限の注意とケアが必要となります。

(防水スプレーで対策することで、雨ジミ等はある程度は防ぐことが可能です。)

そこで、まずはじめにスウェードの素材の雰囲気とデザイン性を体感するのに、合成皮革(フェイクレザー)のスウェードシューズを使ってみることをお勧めします。

合成皮革のスウェードシューズならば、本革のような普段のケアは必要なく、汚れが付いた時だけ拭き取ったり、ブラッシングするだけでOKです。

さらに雨にぬれても本革ほどのダメージを負う事もなく、非常に扱いやすいのが特徴となっています。

さすがに本格的なレザーシューズと比べると、当然質感は劣りますが、パッと見で違いが分かるほど明確なものでもありません。

そして、価格は圧倒的に安価となるので、まずは雰囲気を試したいというケースにはぴったりと言えます。

GUならば、税込でも3000円前後で定番品として扱われているため、非常に手軽に試すことが出来ます。

≫ アクティブスマートダービーシューズ/カラー:80 80/GU

しかも合成皮革を作成する技術は、近年、飛躍的に向上していて、ますます見分けのつかないレベルになってきています。

以下の参考用の画像は、スプートニクス(SPUTNICKS)で扱っていたフェイクレザーのスウェードシューズですが、画像で見ると本革との違いはますます分からないものとなっています。

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さらに合成皮革の場合、色のバリエーションも豊富となっていて、価格の安さもあって普段はあまり履かない色もチャレンジしやすいです。

モノトーンのコーディネートに合わせてブラックではなくグレーを合わせてあげたり、思い切って白のスウェードで白チノパンや白デニムに合わせても面白いです。

もちろん面白いだけではなく、色のバランスもきちんと取れているので、全体をおしゃれにまとめる際にも役立ちます。

しかも天候を気にせずに使用できるので、雨が降りそうな時でも安心して履いていけます。

このように、使い勝手が良く安価で手に入るフェイクレザーのスウェードシューズですが、お手入れをする際に、若干の注意が必要な点があります。

本革のスウェードの手入れには、スウェード用の専用ゴムブラシや汚れの酷い場合はヤスリを使用することもあるのですが、フェイクスウェードには使用しない方が無難です。

なぜならば、本革にくらべて起毛部分がはがれやすい事が多く、ゴムブラシやヤスリでは、剥がれてしまうからです。

汚れが酷い所をケアする場合は、まずは靴用ブラシか使い古しの歯ブラシなどで、ほこり等を取ります。

その後、軽く濡らしたタオルや中性洗剤を薄めた液体をタオルに含ませて、やさしく拭き取る方が、より安全です。

水分が乾いたら、仕上げにもう一度、軽くブラッシングをしておきましょう。

まとめ

  • 秋冬の足元に上品さを加えるならば、スウェードシューズがおすすめ
  • スウェードは子牛や子羊をはじめとした小動物の皮を使用した皮革製品
  • 合成皮革のスウェードシューズも数多く取り扱われており、安価に手に入る
  • お手入れの際は、本革と合成皮革ではケアの方法が違うので注意が必要

参照アイテム:

ASTARISK アスタリスク レンガソール フェイクスエード レースアップシューズ/スプートニクス(SPUTNICKS)

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