ファッション初心者を脱出するための【はじめに選ぶ服】

モテ服 おすすめアイテム モテ服 をゲットする簡単な方法

ファッション初心者が『ダサい』といわれる状況から、いち早く脱出するためには、最低限のアイテムを揃える必要がある。

もちろん、揃えるアイテムは『見た目を整える』という目的に則したものであるのが大前提。

でも、

「どうやって見た目を整えればよいかわからない!」

「そもそもダサいファッションとダサくないファッションの違いがわからん…」

という状態だからこそ、ファッション初心者から脱出できないというのも事実。

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そこでこの記事では、ファッション初心者が最初に揃えるべきアイテムを靴やアウターも含め、12点に厳選して紹介していく。

着回し方についても『実例』を交えて解説していくので、お見逃しなく!

この記事を実践すれば、きっと女性の前でも恥ずかしい思いをせず、むしろ堂々と対応できる自信も得られるはず。

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それではさっそく、ファッション初心者を脱出するための【はじめに選ぶ服】12点を見ていこう。

目次

ファッション初心者を脱出するための【はじめに選ぶ服】12点

テーパードパンツ(黒)

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【参考アイテム】TRストレッチアンクルパンツ/SPUTNICKS

はじめは黒のテーパードパンツ。

最近は、様々なショップやブランドで扱われているアイテムですが、まずはユニクロの「スマートアンクルパンツ(ウールライク)」を選べば間違いなし。

尚、これらのテーパードパンツの特徴は、ヒザから裾へかけての細身のシルエットにある。

色は紺色でも良いのですが、モノトーンでのコーディネートを考慮すると、黒の方が汎用性は高いだろう。

ちなみに同じようなアイテムで黒スキニーがあるが、それぞれの各サイズを比べると、同じウエストでも、ヒップなどには差が出る。

スキニーとテーパードパンツのサイズ比較

スキニーテーパードパンツ
サイズ29インチSサイズ
ヒップサイズ94cm96.5cm

スキニーパンツ(黒)

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【参考アイテム】THIN FINN(シンフィン) DRY EVER BLACK/Nudie Jeans

テーパードパンツの次に揃えるのは、黒のスキニーパンツ。

テーパードパンツだけでも良いように感じるかもしれないが、やはり両方あるのが理想。

細身のシルエット故に「体型によっては履けない」といった欠点もあるが、下半身のシルエットを整える意味では、やはり優秀。

尚、下半身のシルエットは全体の印象を決める上で、大きな比重を占める要素。

このためサイズ選びや丈の長さを決める際は、なるべく慎重に行うようにすべきである。

具体例としては、手持ちのパンツで、サイズ感が最も理想に近いものを参考に、裁縫用メジャーなどで各所の寸法を確認しよう。

ちなみにウエストのサイズを測る時は、お腹周辺の一番くびれている箇所、もしくはへその上のあたりを目安にメジャーを巻いて目盛りを確認すればOK!

測定時に注意することは、体の力を抜いてリラックスさることと、メジャーを締め付けないようにすること。

そしてこの時に測った数値をサイズ表のヌード寸法と照らし合わせて、サイズを選んでゆく。

実寸の表記しかなく、ヌード寸法がわかならない場合は、実寸-3cmほどを目安に。

丈の長さは、裾が足にギリギリ掛からないくらいか、指1~1.5本分くらい短いくらいに調整。

通販等で裾上げする場合は、目安となるパンツを履いて鏡で確認しつつ、ちょうど良い位置を決めたら、ピンなどで留めて計測。

服の股下サイズは、内股側にある継ぎ目から裾までの長さを測ろう。

尚、裾をたるませない長さがパンツを履く時の基本であり、下半身のシルエットを直線的にスッキリと見せてくれる効果がある。

この他の履き方としては、少し長めにして軽くたるむ「ハーフクッション」やさらに長めの「ワンクッション」など。

ただし、これらの履き方は、全体のシルエットやサイズ感のバランス調整が必要となる。

このため、基本をマスターした後のステップと覚えておくと良い。

スニーカー(白)

次は靴。

よく『おしゃれは足元から』と言われているが、これはおしゃれな靴を履いていればなんとかなるという意味ではない。

比較的目立たない場所であっても、きちんと手入れをすることが大切だというくらいに思っておこう。

もちろん、靴で気を抜いてしまうと、コーディネート全てが台無しになるので注意は必要。

それくらい重要な要素ではある。

実際に選ぶアイテムとしては、白のスニーカーと黒の革靴を1点ずつからはじめよう。

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【参考アイテム】SC GERMAN TRAINER(ジャーマントレーナー)/UNITED ARROWS green label relaxing

スニーカーはジャーマントレーナーやアディダスのスタンスミス、革靴はローファーかプレーントゥシューズがおすすめ。

1点で全てに対応できれば良いが、コーディネートのバランスを考えると、白と黒の2点というスタイルの方が、圧倒的に便利と言える。

コンバースのオールスターも王道であるが、革靴との役割分担するために、他のものを選択。

特に、コートやジャケットといったきれいめなアイテムに合わせる際に、ジャーマントレーナーのような少しだけ装飾のある靴は役に立つ。

価格面でどうしても厳しいならば、ムーンスターの810s(エイトテンス)というシリーズからKITCHE(キッチェ)を選んでみてはいかがだろうか。

こちらもシンプルかつスッキリとしたデザインでありながら、2Eとワイズ(足囲)が広めとなっている。

革靴(黒)

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【参考アイテム】ローファー メンズ 906/HARUTA

続いて革靴。

白のスニーカーは様々なコーディネートとの馴染みが良く、便利なのだが、さすがにそれだけでは心許ないところ。

そこで、合わせて革靴も用意。

こちらもベーシックなアイテムを選べば良いだろう。

デザインはローファーかプレートゥシューズで、色は黒のもの。

ローファーは、コインローファーが比較的クセが少なく使いやすいですが、少し装飾が欲しい場合は、タッセルローファーでも大丈夫!

ただし、ローファーは靴ひもやベルトがないため、サイズ合せが難しいという欠点があることも覚えておこう。

もしもサイズ選びに不安がある場合は、プレーントゥシューズの方が無難だ。

尚、はじめのうちはローファー、プレーントゥシューズ共に『HARUTA(ハルタ)』のものが使いやすいだろう。

HARUTA(ハルタ)といえば、学生時代にお世話になった方も多い、あの学生靴のHARUTA。

実は通学用だけではなく、ビジネス・カジュアル用のラインも用意されているのを知らない人は多い。

デザイン、履きやすさ、価格のバランスが非常に良く、牛革と合皮のモデルも選べるので、知らない場合は今すぐチェックしよう。

さて、ここで流れとしては「どちらを選べば?」ということになるはず。

見た目ではやはり、牛革の方が風格はあるが、今の合皮は見た目も大きく劣ることはないので、ご安心を。

メンテナンスの手軽さや、雨の日でも気にせずに使えるものという場合は、合皮の方が有利である。

また、なるべく安価で収めたいのであれば、GUの靴は合成皮革かつ安価で、実用に耐えうる品質まで兼ね備える。

スウェードタイプもあるので、品の良いデザインが好みなら、こちらを選ぼう。

白シャツ

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【参考アイテム】超長綿洗いざらしブロードシャツ/無印良品

ここからは着回しに彩りを添えるトップス達。

最初はやはり、おしゃれの基本となる白シャツとなる。

シルエットは、レギュラーシルエットが最初の1枚としては最適。

最初にレギュラーシルエットのサイズ感を体で覚えることが、後に全体のバランスをコントロールしやすくしてくれる。

デザインは絶対に『シンプル』一択。

襟はレギュラーカラー、素材はブロード、余計な装飾は完全に排除されたものが基本だ。

こちらの記事では、無印良品の白シャツをレビューしているので、安価で使える白シャツを探す際にはご一読を。

白のカットソー

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【参考アイテム】ビーフィーポケットロングスリーブTシャツ/HANES

続いては、カジュアルアイテムの大定番であるカットソー。

やはり白で、無地のものは清潔感をUPできる。

1枚で着た時の下着感が出てしまうことが心配な場合は、ポケット付きが便利。

長袖のポケット付きカットソーで定番品となると「GILDAN」か「HANESのビーフィーTシャツ」あたりが選択肢となる。

半袖ならば、ユナイテッドアスレのものがシルエットも良く、コストパフォーマンスも高い。

カーディガン

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【参考アイテム】メリノウール洗えるVネックカーディガン/無印良品

ここからは羽織りものを2点ほど。

まずはカーディガン。

街着の羽織りものとしては、簡単にきれいめコーディネートへとまとめてくれる優秀なアイテム。

テーラードジャケットのようにカッチリしていないので、気楽に羽織れる上、女性からも支持率も高い。

色はネイビーを選んで『上下黒』の重たい印象を回避するのがおすすめ。

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パーカー(プルオーバー)

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【参考アイテム】9オンスプルオーバーパーカー/Champion

パーカーは、インナーとしてもアウターとしても使える万能アイテムのひとつ。

デザイン的にもフード付きのものは、小顔効果が期待できる。

色は、インナーで使うことも考えると「白」が便利だろう。

タートルネックニット

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【参考アイテム】コットン100%パリスリブ編みタートルネックニット/SPUTNICKS

ニットからもう1点、タートルネックは首周りの寂しさを緩和させるための最高のアイテムと言える。

まずは無地でオフホワイト、ライトベージュ、ライトグレーといった明るい色を差せるものを選ぼう。

ステンカラーコート

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【参考アイテム】CSM TC ツイル ハッスイ ルーズ ステンカラー コート/UNITED ARROWS green label relaxing

アウター類は、季節や気温に合わせて2種類、ともにコートの形となる。

理由は単純で、全体のシルエットがまとめやすいから。

1点目のステンカラーコートは、春や秋が主な出番。

春先にコートを活用したい場合や、やせ形に合わせるならばベージュを選ぼう。

逆に太めの体型が気になる場合は、黒やネイビーで色の引き締め効果を狙う。

チェスターコート

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【参考アイテム】メルトンチェスターコート/URBAN RESEARCH ROSSO

真冬の時期のアウターは、チェスターコートを用意。

色は、はじめての場合、定番となる黒、ネイビー、グレーから選べば失敗を回避できる。

リュック(黒)

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【参考アイテム】500D DAY PACK 700042467/FREDRIK PACKERS

最後にバッグは、年齢により2種類に分けている。

黒のリュックは30才くらいまでの比較的若い年齢が対象。

こちらもシンプルなデイパックやバックパックを選んでおけば良いでしょう。

トートバッグ(黒)

30才以降の方は、落ち着いた雰囲気を取り入れるために、トートバッグを用意しよう。

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【参考アイテム】フェイクレザーライトトートバッグ/THE SHOP TK

バッグのデザインもなるべく無地やロゴの目立たないもので、かつ素材はレザー調のものが理想的。

素材に関しては、無理に本革を選ばなくてもフェイクレザーで十分に対応可能である。

12点の服を選ぶ理由

それでは、ここまでに紹介した12点の服やバッグを選ぶ理由を簡単に解説していく。

最初に、全体を通して黒のアイテムが多い理由は、別に『とにかく真っ黒になれ』という意味ではない。

第1に挙げるとすれば、黒はフォーマルに使われる色ということがある。

つまり、かしこまった場所でも認められている色ということ。

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フォーマルな印象をカジュアルコーデに取り込むことは、きれいめな印象を作る最も簡単な方法のひとつであり、昨今のミックスファッションの基本的な考え方となる。

黒のテーパードパンツやスキニーパンツを選ぶ理由

繰り返しになるが、下半身のシルエットはコーディネート全体の印象を左右する最も重要な要素。

このため、はじめはテーパードパンツなどのスッキリとしたシルエットを配置して、バランスを取ることに慣れてしまうことが重要と言える。

最初に1つシルエットを作るコツを掴んでしまえば、そこで得た感覚は他にも応用が可能だ。

白のスニーカーを選ぶ理由

頭や足先などの身体の端は比較的、視線が止まりやすい場所のため、全体に及ぼす影響は意外に大きい。

そんな理由により、靴がコーディネート全体に与える影響は、比較的大きなものとなる。

そこで足元に明るい色の白を持ってくれば、暗い色を多用するコーディネートの印象を中和できるでしょ?という論理。

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特に白のスニーカーのもつカジュアルな要素は、コートといったきれいめアイテムを着崩す際に有効だ。

黒のローファー(プレーントゥシューズ)を選ぶ理由

「スニーカーがあればそれで良いのでは?」と思う方もいるでしょうが、やはり革靴は必要。

白のスニーカーとは逆に、カジュアルに寄ってしまった時は、黒の革靴を合わせることで調和を取ろう。

白シャツを選ぶ理由

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白シャツは、清潔感のある着こなしには欠かせない要素。

白シャツを上手く使いこなせるかどうかが、印象の向上に直結する要素だと覚えておくと良い。

一方で苦手に感じたりしっくりこない場合は、上手く着崩せていないか、ボトムスとのバランスに問題あり。

白シャツの着こなしについては、先ほど紹介した無印シャツの記事を参照して欲しい。

白のカットソーを選ぶ理由

白シャツと同じくらい、インナーや夏のトップスとして重要度の高いアイテムが白カットソーだ。

基本となる色使いがモノトーンという理由もあるので、シャツ以外でも白がもたらす清潔感を積極的に利用しよう。

ただし、無地白のカットソーは、女性が見た場合、下着のように感じるという欠点もある。

心配な場合は、素材を厚手にしたり、ポケット付きのデザインで工夫すれば良い。

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ちなみに私は心配性なので、ポケット付きの保有率が高めである。

カーディガンを選ぶ理由

カーディガンに限らず、ニット製のアイテムは、基本的にフォーマル寄りのイメージ。

このためトップスの印象を整える時に、ニットは白シャツ同様、最初の選択肢となる。

特にカーディガンは、シャツやカットソーとの相性が良く、インナーとしても使える便利アイテムと言えよう。

ところで今回、羽織り物の中にテーラードジャケットが入っていないのだが、これにも理由がある。

婚活をしている場合は別だが、テーラードジャケットって実は、ファッション初心者が使うには、心理的な壁の高いアイテム。

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もちろん、春や秋のアウターとしては最もフォーマルなデザインであるが、それ故になかなか手が伸びないのも事実。

このため比較的、気軽に着用できるカーディガンを優先している。

尚、テーラードジャケットは単体よりも、セットアップの方が便利なので、基本をマスターした後に上下揃えて購入しよう。

パーカーを選ぶ理由

カーディガンがややフォーマル寄りであるとすると、パーカーはカジュアル寄りのライトアウター。

トレンドを意識するならば、デザインはプルオーバーを選びたい。

フードとポケット以外に装飾要素のない仕様は、シンプルな雰囲気を作るための助けにもなる。

ボリュームのあるフードは、小顔効果も期待できる。

タートルネックニットを選ぶ理由

タートルネックのニットは、首周りが閑散となってしまうアウターの欠点をフォローするお助けアイテム。

特にチェスターコートは、首回りが大きく開いてしまうため、クルーネックのインナーでは貧相な印象になることがある。

シャツを使っても良いのだが、ビジネススタイルのようになるため、下半身などで崩しが必要。

しかし、パンツはきれいなシルエットで揃えているので、結局『タートルネックを使う方法が効率よくバランスが取れる』ということになる。

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ステンカラーコートを選ぶ理由

春先や秋に使うアウターの場合、ステンカラーコートのようなシンプルなデザインが合わせやすい。

これがチェスターコートのように襟の開いたデザインだと、スカスカの首元を何とかしようにも、シャツ以外に選択肢がなくなってしまう。

また、ステンカラーコートの薄い綿素材(コットンギャバジン等)は季節感に合った選択と言えよう。

チェスターコートを選ぶ理由

冬のコーディネートにぴったりのコートは、チェスターコートで間違いない。

以前、女性100名に『男性に着て欲しいコート』のアンケート調査をした際も、チェスターコートは安定の1位。

年代を問わず長く着れるデザインなので、冬コーディネートの基本形としてマスターしてしまおう。

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出典元 : チェスターコートとは? | モテ服 メンズ|コーディネートのココがポイント!

リュック(黒)を選ぶ理由

黒リュックは利便性だけではなく、ファッションアイテムとしても非常に有能。

コーディネートの邪魔にならずに、カジュアルダウンさせることが可能だ。

カジュアルダウンさせるアイテムには、キャップやニット帽などもあるが、数が限られているなかで実用性も考えると、必然的にリュックとなる。

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トートバッグ(黒)を選ぶ理由

正直「リュックでいいじゃない?」と思うかもしれないが、30才OVERには少々厳しい場面が出てくる。

そこでおすすめなのが、黒レザーのトートバッグ。

年齢を重ねると、多少の風格は必要となる。

そんな時に使えるのが、落ち着いた質感を持つレザーのバッグや靴である。

と言っても、本革にこだわる必要はなく、フェイクレザーで雰囲気を作ることは可能だ。

【はじめに選ぶ服】の着こなし方

ここからは【はじめに選ぶ服】12点+αの着こなし方の例を紹介していく。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン1

白シャツを使った、ファッション初心者におすすめのパターンがこちら。

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シンプル&モノトーンのコーディネートにシャツを使う場合、ほどよく崩しを入れないと、学生服のような印象になるので注意が必要。

着崩す際は、袖まくりといったアレンジに加えて、帽子、スニーカーなどの装飾を足してゆく。

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セオリー無視だが、ダッドスニーカーで足元にパンチを加えるのも非常に有効な手段。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン2

続いて、プルオーバータイプのパーカーを使ったシンプルな着こなし。

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パーカーのカジュアルな印象をテーパードパンツで引き締めるのだが、やり過ぎないようジャーマントレーナーでバランスを取っている。

細身の白レザースニーカーは、ちょっとだけ着崩したい時や、引き締めたい時に積極的に試してみると良い。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン3

夏に出番が増えるのは、やはりTシャツ。

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Tシャツを主役としてコーデを組むと、どうしても子供っぽくなりやすいので、こんな時は「服はシンプル・装飾はアクセサリーで」を意識する。

服はモノトーンやベーシックカラーの無地で組み合わせ、シルバーのネックレス、指輪、バングルや腕時計、帽子などを付け足すことでバランスを調整すればOK。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン4

カーディガンを使った、ベーシックな着こなしがこちら。

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細かな部分だが、袖まくりかスキニーのロールアップは、どちらか一方はアレンジとして入れておきたい要素だ。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン5

タートルネックのニットを使ったシンプルなコーディネートも、女性からの視線を気にするならば、覚えておきたい着こなし。

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脚長効果は望めないが、シンプルかつモノトーンな着こなしに、柄入り靴下でアクセントを付けるのも有効である。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン6

カットソーを使った重ね着コーデの定番が、カーディガンを使った合わせ方。

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秋口などは、ベージュやカーキといったアースカラーにすると季節感を出せる。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン7

春や秋のコートを使ったコーディネートでは、カットソーとの組み合わせが基本的なパターンとなる。

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サンプル画像を確認すると分かるが、ローファーをスニーカーへ変えると、大きく印象が変化する。

どちらも使える組み合わせなので、ぜひ鏡の前で履き比べてみて、それぞれの見え方を覚えておいてほしい。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン8

冬季にコートを着こなす場合、インナーの第一候補はニットとなる。

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特にチェスターコートを使用する際は、首元の閑散とした状態をタートルネックでフォローしてあげるのが、最も手軽な合わせ方だろう。

ファッション初心者【参考コーデ】パターン9

最後はチェスターコートにパーカーとスキニーの組み合わせ。

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黒のスキニーがきれいな印象と言っても『デニム+パーカー』はカジュアルなので、革靴を合わせてバランス調整。

せっかくなので靴下も色を揃えて、脚長効果を狙おう。

ファッション初心者が気を付けること【3点】

ここまで来れば、ファッション初心者の脱出も目の前ですが、油断すると陥りやすい失敗が3点あるので、一緒に覚えておいて欲しい。

色々な要素を詰め込み過ぎない

ある程度、基本的な着こなし方をマスターしてくると、様々なアイテムを試したくなるもの。

ただしここで気を付けて欲しいのが、1つのパターンに多くのものを詰め込み過ぎないということ。

特に多いのがアクセサリーの付けすぎで、第三者から見れば「ジャラジャラ」としたイメージが残るだけなので、気を付けよう。

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シンプルな着こなしを上手に見せるために必要なのは、足し算ではなく『引き算』である。

単体の見た目で選ばない

コーディネートの完成度を上げるために大切なのは、ひとつひとつのアイテムの見栄えではなく、全体としての完成度だ。

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派手な柄のアイテムやスニーカーなどは、それだけを見れば非常に魅力的だが、その存在感故、他のものとの組み合わせが難しくなる。

もちろん上手くハマれば、センスの良さをアピールできるが、失敗するリスクもすこぶる高い。

ジャストサイズにこだわり過ぎない/なんとなく行っている大きめのサイズ選びを止める

『とにかく身体にピッタリのサイズを揃えれば良い』というのは、余りに極端な思い込みだ。

逆に『なんでも大きめのサイズにしておけば良い』という選び方は、だらしなく見えるダボダボの着こなしを生み出す。

そもそも、身長と体重の組み合わせや肉付きが千差万別にもかかわらず、3~5のサイズで分けてしまうことに無理があることに気付こう。

「私はいつも〇サイズ」というような事は、あくまで参考にする情報のひとつくらいにしておき、柔軟なサイズ選びを意識しよう。

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ちなみに、おしゃれ上級者は、既成のサイズ表記に捉われず、自分が目指すシルエットに合わせて、わりと自由にサイズ選びをしている。

ファッション初心者を脱出するための服はここで買う

さあ、ここまででファッション初心者を脱出するために、はじめの服12点がわかり、気を付けるポイントも理解した。

それでは、いよいよ実践のための服を買おう。

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この時主に購入先となるのは3つ。

  • ユニクロ/GU
  • セレクトショップ
  • ファッション通販サイト

以上になる。

正直に言えば、強いこだわりがない限り、ユニクロだけでもある程度の形にはなってしまう。

これは多くの専門家やインフルエンサーも語っていることからも、動かしようのない事実だ。

ただし「さすがに全身ユニクロは…」という方もいると思うので、そんな場合は、セレクトショップや通販サイトを活用しよう。

ファッション初心者へおすすめのセレクトショップ

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1点だけでもセレクトショップのアイテムを使ってみようと思った場合、どんなショップへ行けばよいのか?

一言にセレクトショップと言っても、それぞれの価値観に合わせてアイテムを揃えているので、系統は様々。

今回、紹介したアイテムを購入するならば、

あたりのショップならば、ベーシックなデザインのものが見つかる。

ちなみに、こういったセレクトショップでの買い物では、主にショップ名を冠したアイテムであるセレクトショップオリジナル(通称セレオリ)を選ぶこととなる。

ファッション初心者におすすめの通販ショップ

これであとは、12点の服や小物を順に買い揃えていけば完了なのだが、

「店員さんに声を掛けられるのがつらい」

「セレクトショップどころか、ユニクロも近くに存在しない」

「試着も、試着室へ入ることさえも苦手」

といった方もいるかと思う。

そんな時、おしゃれをあきらめる前に、通販ショップを検討してみてはいかがだろうか。

通販ならば、ちょっとした空き時間や仕事が終わり、帰宅してからでも様々なショップで買い物ができる。

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もちろん店員さんが声を掛けてくることも皆無だ。

逆に質問や聞きたいことがあれば、オンライン接客やチャット機能で対応してくれる店も増えている。

これらのサービスはオンライン上での人力による対応だが、今後はAIによる対応が増え、簡単な質問ならば24時間対応してもらえるようになってゆくだろう。

このように便利で明るい未来が開いているファッション通販だが、大きな問題が2つある。

ひとつは『試着』つまりサイズ選びの難しさ。

そしてふたつめが『素材感の見極めが困難』ということである。

サイズ選びに関しては、店側も問題を認識しているので、色々と工夫が重ねられてきている。

合わせて、ほとんどの通販サイトが、細かな部位ごとのサイズ表記しているので、この数値を積極的に活用しよう。

具体的には、手持ちのアイテムで、もっとも自分の理想に近いものをアウター・トップス・パンツで選び、それらの各部のサイズを記録して比較参照すればよい。

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この方法で慣らしていくと、サイズ表を見ただけで、実際に着用した時の状態が予測できるようになる。

もう一方の素材感は、サイトの画像から完璧に判断するのは困難と言える。

ただし、素材に気を使っていない店舗は、サンプル画像も適当な場合が多いので、その辺りを参考に見極めていきたい。

また、化学繊維の質感が向上しているといっても、全てのブランドやショップがその恩恵を享受できているわけではない。

いくら画像の雰囲気が良かったからといって、化学繊維100%で、且つ格安のアイテムには気を付けた方が良い。

口コミ機能もあるならば、それらも一応チェックしておこう。

これらの点を踏まえつつ、ベーシックなアイテムを購入するならば、以下の通販サイトが便利。

ユニクロは、通販もかなり便利で、ある程度のレベルのものは揃ってしまう。

しかし万能ではあっても、素材によって得手不得手がはっきりとしている傾向もあるので、素材感は口コミでチェックすることをお勧めする。

SPUTNICKSは、メンズファッションの通販特化型のサイトとなっていて、定番アイテムとトレンド物がバランス良く揃えられている。

シルエットに関してはユニクロより攻めている印象。

『体型に自信はないが、メリハリのあるシルエットにチャレンジしたい』という方は、ぜひサイトを覗いてみて欲しい。

特に評価の高い日本製『美脚パンツ』は試してみる価値はある。

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日本製ピケストレッチ美脚パンツ(スプートニクス)

ナノ・ユニバースは前述の通り、大手セレクトショップだが、通販サイトにもかなり力を入れている。

元々、シルエットのきれいなセレオリブランドだったが、最近は素材へのこだわりも高い。

女性にも人気があるので、ちょっと背伸びをしたい時のファーストチョイスには最適だ。

ただし、元々得意としているのは細身のシルエットであるため、タイトなサイズ感のものがやや多めであることは、覚えておいた方が良いだろう。

ファッション初心者を脱出するための手順【まとめ】

ファッション初心者を脱出するための【はじめに選ぶ服】12点

  1. テーパードパンツ(黒)
  2. スキニーパンツ(黒)
  3. スニーカー(白)例:ジャーマントレーナー・スタンスミス(アディダス)
  4. 革靴(黒)例:ペニーローファー・プレーントゥシューズ
  5. 白シャツ
  6. 白のカットソー
  7. カーディガン
  8. パーカー(プルオーバー)
  9. タートルネックニット
  10. ステンカラーコート(バルマカーンコート)
  11. チェスターコート
  12. リュック(黒)・トートバッグ(黒)

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一気に全部揃えるのが難しい場合は『テーパードパンツ・白シャツ・ジャーマントレーナー』の3点を優先する。

欲を言えば上記3点に加えてGUのコインローファー(黒のスウェード調)があれば、手持ちのアイテムを生かしつつ、おしゃれのレベルアップを図れる。

例えば、手持ちのカレッジスウェットもテーパードパンツとローファーを合わせると、かなりスッキリとした印象に仕上げることが可能。

【はじめに選ぶ服】の着こなし方~9例~

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  • 【1】白シャツ+テーパードパンツ+スニーカー(白)
  • 【2】パーカー+テーパードパンツ+スニーカー(白)
  • 【3】カットソー+テーパードパンツ+革靴(黒)
  • 【4】白シャツ+カーディガン+スキニー+スニーカー(白)

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  • 【5】タートルネックニット+テーパードパンツ+革靴(黒)
  • 【6】カットソー(白)+カーディガン+テーパードパンツ+スニーカー(白)
  • 【7】カットソー(白)+ステンカラーコート+スキニー
  • 【8】チェスターコート+タートルネックニット+テーパードパンツ+スニーカー(白)
  • 【9】チェスターコート+パーカー+スキニー+革靴(黒)

サンプルコーデの使用アイテム

  • 【白シャツ】無印良品/超長綿洗いざらしブロードシャツ/Lサイズ
  • 【パーカー】UNIQLO/スウェットプルパーカ/Mサイズ
  • 【カットソー(半袖)】United Athle(ユナイテッドアスレ)/5.6オンス ビッグシルエット Tシャツ(ポケット付)/Mサイズ
  • 【カットソー(長袖)】UNIQLO/UNIQLO U クルーネックT/サイズS
  • 【カーディガン】coen/ラムウールVネックカーディガン/Sサイズ
  • 【タートルネックニット】GU/ローゲージタートルネックセーター/Mサイズ
  • 【ステンカラーコート】JUNRed(ジュンレッド)/ライナー付きステンカラーコート/Mサイズ
  • 【チェスターコート】URBAN RESEARCH/ウールカシミヤチェスターコート/Mサイズ
  • 【テーパードパンツ】UNIQLO/スマートアンクルパンツ・ウールライク/Sサイズ
  • 【スキニーパンツ(黒)】Nudie Jeans(ヌーディージーンズ)/Thin Finn DRY EVER BLACKシンフィン/28インチ
  • 【スニーカー(白)】green label relaxing(グリーンレーベル リラクシング)/SC GERMAN TRAINER/サイズ40
  • 【ローファー(黒)】HARUTA(ハルタ)/コインローファー #906/26cm
  • 【リュック】FREDRIK PACKERS(フレドリックパッカーズ)/DAY PACK QUILTING
  • 【トートバッグ】GLOBAL WORK(グローバルワーク)/フェイクレザートートバッグ

夏場の着用アイテム数の少ない時は、帽子やアクセサリーといった装飾要素を活用する。

全体の印象に偏りが出た時は、まずは靴を変えてみる。

・カジュアル過ぎる→革靴を使用

・きれい過ぎる→スニーカーを使用

ファッション初心者が気を付けること【3点】

  • 色々な要素を詰め込み過ぎない
  • 単体の見た目で選ばない
  • ジャストサイズにこだわり過ぎない/なんとなく行っている大きめのサイズ選びを止める

特にサイズはS・M・Lといった表記に捉われすぎないくらいがちょうど良い。

その為にも、自分の身体のサイズをなるべく正確に把握することを意識しよう。

ファッション初心者を脱出するための服はここで買う

  • ユニクロ/GU
  • セレクトショップ
  • ファッション通販サイト

基本的にはユニクロやGUでOK、ただし、それだけでは物足りない時や目的のアイテムが見当たらない時はセレクトショップや通販ショップを利用。

店舗での購入や店員さんが苦手という場合も、通販が選択肢となる。

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ファッション初心者へおすすめのセレクトショップ

ファッション初心者におすすめの通販ショップ

はじめに土台となる服が揃っていれば、後に着こなしの幅を広げるのが『圧倒的に楽』になる。

12点という数は、確かに多いと感じるかもしれないが、ひとつひとつのコーディネートをバラバラに購入していくことと比べると、はるかに効率も良いのも事実。

さあ、この記事を切っ掛けに、あなたも『ファッション初心者』を卒業してしまおう!

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